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次男自転車物語 2

学校から帰ってから、てっきり自転車の練習をするかと思った次男ですが、
公園に遊びに行ってしまい、帰宅後は長男と庭でサッカーをしていました。
もう、すっかり日がくれ、夕食用のつくねバーグのタネをこねようとしたまさにその瞬間に、
コンコン、窓をたたく音がし、
「ままー。交通安全教室、自転車もって行かなくてもいいんだってー。」と、言い出しました。
「そんな人いるのかなあ・・・。(むっ。じゃあ、土曜日、いそいで買わなくても良かったじゃん。)」
・・・態度に表れたのが見えたか、いきなり練習し始めました。
今頃 また、ムッとしましたが、とりあえずあとは焼くだけなので、みることにしました。
DSC02108.jpg
こんなこと、したりも・・・右が次男。バランスの練習?
DSC02111.jpg

しばらくしてさすがに飽きて、長男は家に入ってきました。
やはり次男、乗れません。しかもひどすぎる。本当に昨日の3時間はなんだったのでしょう。
仕方なく、外にいき、暗くなり始めた近くの道路で練習を始めました。

とにかく、最初のであしで、右足ででた後、
すぐに左足を乗せてはしる、その左足がペダルにのせられません。
そして、ハンドルも支えていられません。・・・なので、全く進みません。

・・・そういえば、昨日私がみた、゛乗っていた光景゛は、
夫が支えて乗れた後で、乗り始め、そのあととまるときは転んでいた・・・。ので、
要するに、゛乗りはじめ゛と  止まるための゛乗り終わり゛が、できなかったのでした。

だんだん暗くなるうちに、帰宅時のおばちゃんたちがたくさん通りかかります。
うらめしそーに、無言でそれをみる次男。
あんな、おばちゃんも、乗れてるのに・・・みたいな。
それは、そうでしょうね・・・ぼくは乗れないんだもんねえ。むなしー。

私も本当にびっくりしました。自転車に乗ることがこんなに難しいなんて・・・。
子供の頃の記憶があるのですが、自分では本当に簡単に乗れました。
確か、母親が数メートル(たぶん最初だけ。)後ろを支えていて、
「まだ離さないでねー。」などと叫びましたが、返事が聞こえず、
不思議に思って何mかすすんだところで後ろを振り返ったら、
はるか向こうに母親と弟がいました。(しかも、幼稚園の頃だったと思う。)

そうした経験上、また、次男は運動神経もいいと思っていたので、本当に簡単に考えてました。
でも、私は、補助輪つき自転車には、一人で乗っていたのです。
運動神経のあまり発達していないと皆が持っている長男も、
こんなに苦労しませんでした。
やはり、三輪車や、補助輪つき自転車には、好んでけっこう乗っていました。
すごく危ないなって、あの時思っていましたが・・・。

おそらく、次男は三輪車や、補助輪つき自転車に乗らなかったことで、
こんなに乗れないんだなあ・・・。
本人が乗りたがらないから、と、ほうっておいた私の責任もあるかと思い、
かなり真剣になってきました。

「いたぁー
あまりの真剣さに、側溝に落ちてしまったほどです。(私が  です。)
タイツが破れて、ひざから血が手でしまい、思わず周りをみてしまいました
誰もみてなくて、よかったー。暗かったし。 もう、5年くらいはいてるタイツだし。
もう、笑っちゃいました。
一生、語り草です。 「Tちゃん、こりゃいい思い出だわ。まま、一生、忘れないわ。」
次男は、 「どーもすみません。」 と言っていました。

側溝に落ちたり、ブロック塀にぶつかったりして、がんばったせいか、
何とか、゛乗り始め゛は、クリアしました
真っ暗になって、畑に落ちそうなときに、何とか止まれました。
なので゛止まる゛のは、まだまだ。ですが、ここでこの日は終了。

この日は、次男いわく、「めっちゃ乗れた~。今日なら、ねこに勝てたかも~
私心中  『あれで 塀にぶつかってたけど・・・』

どこまでも明るい次男です。

プロフィール

こすもす

Author:こすもす
長野市の創業40余年の不動産会社に宅建主任者として、勤務中  (でもさすがに40年は勤めてないですよ!) の主婦が毎日感じるささやかで小さな幸せを発信中です。雨が降っても、そして雪が降っても (長野なので) そこに意味を見出し、幸せ感じて過ごせるといいなーと思ってます! また、そんな生活のお手伝いもできたらうれしいなって思ってます!

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